chiの育児記録

2016年9月第一子の男の子出産。都内に在住(神奈川勤務)。都内ならではの子育て事情等々を記録予定

生後7ヶ月

7ヶ月になりました。なんかもう⁉あっという間です。。

 

7ヶ月になってできたこと。

ハイハイの姿勢からのお座り。離乳食モグモグ。卵がびみょーにアレルギー。

ハイハイは少し進めるけどまだへたっぴ。

 

相変わらず授乳間隔が短いのだけど、三回食になるまでは見守ります🎵

 

子供に今のところ教えられることばかり。私はこの子に何を教えてあげれるかな。生まれてくれて育ってくれてありがと。

はぐはぐに感謝

世田谷区では、助産師さんがやってくれるハイハイまでの赤ちゃんの集まりがあります。

 

生後にヶ月で世田谷に戻ってきたときはほんとに毎日不安で泣いてばかりいたなぁ。

お友だちも遠方だし毎日行くところがなくて。

 

そんななか、私を外に出すきっかけになったのがはぐはぐ。そこで出会った友人に恵まれてここまで大きくなってきました。

そんなはるももうはいはいの姿勢が板についてきて、今月ではぐはぐを卒業しました。

 

助産師さん、保健師さんありがとう!

ふたりめを産んだときはまた是非宜しくお願いします。
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会社からの遺留で。。

会社からありがたく遺留をうけ、育休延長することになりました。

二人めができるかもしれないことも、来年保育園に入れないかもしれないことも、すべて伝えた上で遺留していただけたことに感謝です。来年お仕事復帰の予定ではいますが、二人めのこともよくよく考えながら答えを導いていきたいです。

復帰しないという選択

悩みに悩んで、退職の意向を伝えました。

会社が嫌だとか、働きたくないとか、そういう気持ちは全くないんです。

でもでも、なぜ、辞めるのかというと、色々な意見を聞いてやはり乳児期(離乳前)に母子が離れることが良くないと私なりに理解したからでした。

長谷川豊さんのblogで紹介されていますが、やっぱり乳児期に母子が離れることはよくないんです。でもね、離乳していてあまりなかない子であれば、大丈夫かも。結局は母子次第。専業主婦になったこは、専業主婦を勧める、働いてるこは働くことを勧める、きっとみんな考えて納得した結果だからね。

 

 

育休を延ばすことは可能だと理解してるけど、一歳で保育園に入れる保証もなく、また子供はできれば二人ほしいなと思っていたので、復帰後すぐに妊娠するのもいかがなものか。。一歳まで延ばしても、結局迷惑かけるだけだなーって思いました。

本音の部分で、通勤時間の往復1.5時間もとてももったいない時間だと思った。

 

もともとじっとしていられるタイプでもなく、子供が二人とも(できれば)幼稚園に入る頃にはまたできる範囲で働きたいけど、今赤ちゃんにも無理をさせず、会社に一番迷惑でない方法を考えた結果退職、という結果になりました

 

まさか心配性の私が辞めちゃうとは思わず。

これからは在宅でアルバイトしつつ、やりたいことをやりはじめようとおもっています。

 

ポーセラーツのお教室と、数秘、マヤ暦、算命学を使った占いをしていきたいです。

 

生後6ヶ月

ついにハーフバースデーを迎えました💖💖

★よく笑うようになりました

★ハイハイしたくてできません

★しばしばミルク拒否します

★体重は細目ですがあまり気になりません。

 

ハーフバースデーは、風のテラス kukuna http://kukuna.jp でむかえました。

はじめての旅行でしたがはるは楽しかったようで、終始ご機嫌さんでした‼ククナのサービスも素晴らしく、朝はおかゆさんもあるし、離乳食代わりになるので最高でした💖💖ご飯も美味しかった!

 

また、はるも温泉に入ることができ、湿疹もすっかりきれいになりました。やっぱり水って大切なんだなぁと思った瞬間でした。

 

旅行の翌日はbirthdayフォトを撮影しに下北沢へ。cookyという一軒家スタジオ。

お値段もお手軽だしスタッフさんもいい方々でとても和やかな撮影になりました💖💖http://cooky.tokyo/sp/

 また一歳でとってもらいたいと思ってます✨

 

さて、もうすぐ復帰。

色々なやんでいます。でも、あとに続く人たちのためにきっと辞めるのは復帰してから考えなくてはならないことなんだよね。

でも浅はかな自分に吐き気がするくらい。

ほんとに子供ってかわいい。保育園に幼い頃から預けるのに影響があるか、ないかなんてほんとにわからないしママさんたちはみんな自分が正しい選択をしたと信じてるから復帰したひとは復帰してよかった、というし、そうじゃない人は、子育てをできて良かったという。きっとどの選択もその親子にとってはベストなんだと思うけど、赤ちゃんはままと一緒にいたい時期で、赤ちゃんにとって一番は、やっぱりママといることなんだと思っています。

その上で分かっていながらも保育園にいれなくてはならないのは、私の浅はかさゆえ。

 

賛否両論あると思うけど、働いていた方が幸せなのは、お母さんが虐待してしまうほど追い詰められていたり、住むところがないほど困窮してしまったりした場合だけだと思う。

赤ちゃんは、都内にすみたいなんて思っていないし、ただ愛を受けたいだけなのだと忘れてはいけない大切なことを学びました。二人めでは後悔しないように。そしてはるにも最大限の愛を注ぐ、と約束します。

泣く泣く復帰

妊娠前には思いもよらなかったこと。

赤ちゃんがかわいすぎて復帰できないこと。ほんとにね、かわいいの。そしてママがだーい好きなこと。保育園が決まってからほぼ毎日泣いてた笑

 

なんで、0歳で預けてまで復帰しなくちゃいけないのか。保育園が十分にあれば一年半育休とれるのに。共働きじゃなくても大丈夫な世の中にしてくれれば働かなくて済むのに。公務員みたいに三年育休にしてくれればいいのに。

 

子育てにお金がかかりすぎる日本。もういっそ海外でそだてたいよ。

生後五か月

五か月になりました。

体重は6.1キロくらいです。成長はものすごく喜ばしいのだけど、復帰の日が現実的に迫っていること感じて、切ない。

 

★寝返りは完全マスター!たまに寝返り返りも出来ます。

★動きたくて仕方ないので手足バタバタ

★ご飯を見ながらよだれでるよーになりました

★授乳感覚あかず。長くて三時間あくかな。

 

ほんとにかわいくてかわいくて仕方ない。

主人とリアルに話し合いました。

 

もし、はるか私かどちらかが体調不良になったら、やめると宣言しました。

それとは別に、主人が35になったときまでがひとつの区切りだそうで、そこで、これからの身の振り方を決めるそうで。

私にとっても子供が生まれると言うことは大きな価値観の変化でした。とにかくはるが幸せでいてくれることだけが望みです。